2022/01/14
マイホームのデザインは内装にこだわりを☆
摂津で新築・リフォームと言えば、Feel+Home(フィールホーム)♪
マイホームをデザインするのは「一生に一度あるかないか」という貴重な体験ですし、
せっかくのマイホームです。
予算を気にすることはありますが、できるだけ内装や間取りにはこだわりたいですよね。
そこで今回は、マイホームのおすすめの間取りをご紹介します。
おすすめの間取り① 将来子ども部屋として使うことを想定した間取り
将来的にお子さんが増える時、間仕切りできる大きな部屋を
一室作っておくと便利です。
すぐに部屋を使うことがなくても、お子さんの誕生と同時に部屋が使えますし、
ご兄弟、姉妹が増えた際、部屋を間仕切りし「一室を二部屋として使う」事ができるので
おすすめです。
おすすめの間取り② 対面キッチン
キッチンとリビングを設けず、リビングとダイニングが対面するデザインの「対面型キッチン」が
人気です。
対面キッチンは家事をしながら、子どもの様子を見ることができ、家事で忙しいお母さん世代
の間で人気があります。
おすすめ間取り③ リビングと和室をつなげる
リビングの側に和室があると、ひと続きの広い空間として使える上に、
扉を閉めるとそれぞれ個室として使えるなど、様々なバリエーションが
楽しめます。
またキッチンとリビング、和室をひと続きにすると、家事をしながら子どもの様子が
広く見渡せるので便利です。
来客の際は、和室を間仕切りし、応接をしたり、泊まってもらうこともできます。
冬には、和室にこたつをおいて、家族団らんの時間を過ごすのも良いでしょう。
おすすめの間取り④ 大きなクローゼット
ウォークインクローゼットを設けると、洋服の管理がしやすく着替える際にも便利です。
クローゼットがあると、各部屋に収納家具を置かずに済むため、その分部屋が広く使えます。
また最近では、家族全員の衣類を管理する「ファミリークローゼット」も人気で、
大容量のスペースを設ければ、洋服が多い方でもスッキリすべての衣類が収納できます。
おすすめの間取り⑤ 玄関収納
玄関に靴を出しっぱなしではみっともありません。
しかし、玄関に大きな壁面収納やウォークイン収納スペースを設ければ、
靴や傘はもちろん、ベビーカーや三輪車、ガーデニング用品、ゴルフ用品なども
スッキリ収納できるので便利です。
おすすめの間取り⑥ 食品貯蔵スペース/フードパントリー
キッチンの中に、小さな食料貯蔵スペース(フードパントリー)を設ければ、
冷蔵庫に入れない常温保存の食料品や野菜、日用品がストックできます。
こうした食料、水、日用品のストックを設けることは、買い物の回数を減らすだけでなく、
災害時に備えることもできるのでおすすめです。
おすすめ間取り⑦ 洗面所と脱衣室を分ける
洗面所と脱衣室をそれぞれ独立させれば、誰かが脱衣室を使用中でも洗面所が使える
など、使い勝手がよくなります。
特に家族が多い方、来客の多い方は、洗面所と脱衣室を分けるといいでしょう。
おすすめの間取り⑧ リビングの中に階段を設ける
リビングを吹き抜けにすれば、リビングの中に階段を作ることができるようになります。
階段が独立している場合は、いつ誰が外出・または帰宅したのか分かり辛いです。
しかしリビング内に階段があれば、外出前や帰宅後、家族が顔を合わせやすく、
コミュニケーションが取りやすくなります。
また子育て中の方も、広く子どもを見渡すことができ、お子さん側も、
「いつもリビングに誰かがいる」という安心感が得られるのです。
いかがですか?
マイホームでおすすめの間取りは、各家庭の家族構成によってそれぞれ異なります。
上記のおすすめを参考に、どのようなマイホームが良いのかイメージを
膨らませてみてくださいね☆
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