2021/10/22
建築時期を早めたときのメリットとデメリットについてお話しします☆
摂津で新築&リフォームと言えばFeel+Home(フィールホーム)♪
一般的にマイホーム計画ははできるだけ早く始めたほうがいい!!と言いますが、
「頭金がまだ・・・」
「いい面も悪い面もあるよね・・」
「結局いつがいいの?」
となりますよね。
そこで今日は、建築時期を早めたときのメリットとデメリットについて
お話しします。
建築時期が早いメリット
☆「住宅ローンが早く完済できる」
35年ローンが一般的ですが、スタート年齢が遅いと、定年後もローン返済が残ることも。
反対に、若いうちにローンを組めば、定年退職前に完済できます!
☆家賃の支払いを早くからローン返済に充てられる
今住んでいる賃貸住宅の家賃がローン返済に切り替わるため、
家賃の支払いを少なく抑えられます。
☆子どもが小さい方が転居しやすい
お子様のいるご家庭は、お子様が小さいうちのほうがご近所に友達が
つくりやすかったり、転校などを気にせず引っ越せます。
建築時期が早いデメリット
☆トータル予算が少なくなる
早くに建築しようとした場合、頭金が十分貯まっていなかったり、
収入がまだ低いことが多いため、ローン審査が厳しく借入可能額も
低くなってしまう場合があります。
☆毎月の返済が厳しくなる
頭金が少ない場合、借り入れ限度額を目一杯借りることになりやすく、
若くて収入がまだ低いうちは、家計費のうちのローン返済割合が高くなり、
節約を強いられる場合があります。
そうなると・・
結局はお金の問題になりますが,頭金が貯まってからと先延ばしにしていては、
無駄な家賃の支払いを続けることになります。
さらに・・
マイホームを建てるのも、木造か鉄骨造か、
工務店かハウスメーカーか、ローンはいくら借りられて月々の返済はいくらになるのかetc・・
調べなくてはいけないことがたくさんあります。
結局、いつがいいの?
まずは、1日も早く、ネットで建物について調べたり、モデルハウスに足を運んだりして、
どんな建物が好きなのか、どんな点にこだわって建てたいのかなどの
「夢のマイホーム計画」から始める事をおすすめします♪
そうすれば、夢が現実的になり、頭金貯金も前向きに取り組め、結果的に早く
マイホームを手にする事ができるようになります!!
Feel+Homeでは、随時、「家づくり相談会」を開催しています。
上で延べたような、購入時期のこと、建物のこと、ローンのこと、何でもご相談に乗ります♪
「マイホームがほしいな。。」
「でも何からすればいいの?」
「自分で調べるのは時間もないし大変!」
という方は、まずはFeel+Homeにご相談ください!
一緒に「家族が幸せになれる家づくり」についてお話しましょう☆