2022/05/30
摂津で新築・リフォームと言えばFeel+Home(フィールホーム)♪
注文住宅を建てられた方で、特にママが喜んでいた!また、家事と子育てがしやすい!、これは造って大正解!
と満足のお声が良く聞かれる間取りをご紹介します。
(パパに人気の間取りも来月に取り上げてみたいと思います。お楽しみに!)
1:ファミリークローゼット
ファミリークローゼットは、家族の衣服や生活用品などをしまっておける収納スペースです。なかでも、通路を隔てて左右の壁に棚が設置されているタイプのウォークインクローゼットは人気があります。どこに何があるのかが一目で確認できるため、洗濯物を戻す際も便利です。
2:対面型キッチン
対面型のキッチンは、壁側ではなく、リビングやダイニング側に面しているキッチンです。
キッチンに立ちながら、リビングやダイニングが見えるので、調理や食器洗いをしながら、リビングやダイニングにいる家族との会話を楽しめます。子どもやペットの様子を見守りたいという人にピッタリの間取りです。
3:パントリー
パントリーとは、キッチン近くに設ける収納スペースです。常温で保管できる食品やストック用の生活用品、リサイクル用のゴミ箱などを収納する際に便利です。
キッチンから、玄関から、と動線を考えた場所に設置すれば、まとめ買いをした際にも荷物の搬入が楽になります。
4:和室コーナー(畳コーナー、小上り)
リビングの一角に畳のコーナーを置けば、和の雰囲気を感じられるリラックス空間を設けられます。一般的に、仕切りとして引き戸を設置するケースが多く、閉じれば独立した空間をつくれるため、来客を泊める際にも便利です。
引き戸を開けておけば、開放感のある空間を演出できます。座ったり立ったりする動作が楽にできる小上がりタイプの和室もおすすめです。
5:玄関の土間収納
玄関の土間スペースに大容量のスペースがあれば、靴以外にもベビーカーや三輪車、傘、スポーツ用品などを収納できます。
なかでも、室内から行き来できる土間収納をつくれば、外履きに履き替える手間を減らせます。
また、換気にも配慮してレインコートなどもかけたまま乾かすようにすることも可能です。
いかがでしたか?
住み始めてから「これは良かったな」というお声が多かった間取りをご紹介しました。
今回はママ目線でしたが、来月はパパ目線でのご紹介も考えています(^▽^)/
どのような違いがあるのかも、興味深いですね♪お楽しみに。
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