2024/02/12
摂津で新築・リフォームと言えばFeel+Home(フィールホーム)♪
新築と中古リノベで迷われている方必見!
それぞれ、お金の面でどんな違いがあるか見てみましょう。
建物のお金
新築
調査によると、土地代を除いた注文住宅の建築費は3153万円。
一般に建築費は敷地や建物の大きさ、使う材料や設備のグレードで費用差が出やすい。
そのため建築費のかけ方にばらつきが見られる。
中古リノベ
リフォーム費用は建物の築年数や工事の範囲・内容でかかる費用が異なる。
一般的に築古は補修範囲が多く、設備や内装の一新、耐震や断熱性能向上も含めた全面リフォームは1500万以上はかかると言われている。
築20年を超えた建物は割安に取引されるが、古くなるほどリフォーム費用はかさむので注意が必要だ。
購入時にかかるお金
土地や建物の購入、工事の契約、ローンを借りる場面では税金や手数料など様々な費用がかかる。
一般的に、ローン手数料は借入額の多い新築が、仲介手数料は土地と建物を一括購入する中古の方が多くかかる傾向がある。
トクするお金
住宅ローン控除は、新築が13年、中古は10年。
住宅ローンを利用すると年末のローン残高の0.7%相当が、一定期間納めた所得税などから戻る減税制度の対象となる。
新築の土地購入や、中古物件の購入、リフォーム費用の借り入れも対象。
2024年、2025年入居の控除額は、新築が最大409.5万円、中古が最大210万円。
新築は住宅性能が高いほど控除額が大きい。
固定資産税の軽減は、新築3年、中古1年。
中古の性能向上リフォームはリフォーム減税も受けられる。
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