2024/02/19
摂津で新築・リフォームと言えばFeel+Home(フィールホーム)♪
新築と中古リノベでは、構造や性能が違うのはなんとなくわかるけど…具体的に知りたい!
新築
高い断熱性&省エネ性能がスタンダード
新築は時代の基準に合った性能や品質の高い家が手に入れやすい。
中でも注目なのが、断熱や省エネ性能。
2025年4月以降に新築される建築物は「省エネ基準適合」が義務化され、建物の断熱化や省エネ設備の設備が必須となる。
性能を高めるためにはコストがかかるが、光熱費の節約や、減税が一般の住宅より多く受けられるといったメリットも。
売却する際にも資産価値を保ちやすい。
中古リノベ
中古を検討する場合は、築年数から構造が「旧耐震」か「新耐震」かを確認しよう。
耐震基準は大きな地震が起こるたびに規定が強化されてきている。
木造住宅は「2000年基準」が一つの目安になる。
それ以前の建物の場合、接合部や筋交い、耐力壁の耐震補強が必要になる事も。
築浅物件なら窓の断熱性が高いケースもあるので、物件選びの参考にしてみよう!
新築か中古リノベか迷っている方、
新築も中古リノベも、住み始めるまで、そして住んでからもしっかりサポートさせていただきます。
まずは無料の相談会に参加して、想いをお聞かせください。