【比べてみた】新築VS中古リノベ(間取り・デザイン・保証)

摂津で新築・リフォームと言えばFeel+Home(フィールホーム)

新築と中古リノベでは、どんな制限があるの?!

間取り・デザイン

新築、中古ともにルールがあります!

新築

基本事由に建てられるが、大前提として建ぺい率や容積率といった土地に対する建物の大きさの制限や、地域の条例などのルールがある事を理解しておこう。

中古リノベ

ルールは新築と同じ。

構造・工法によっては希望する工事が出来ないこともあるので、購入を決める前にリフォーム会社に確認してもらうと安心。

「再建築不可」に注意!!

敷地が建築基準法上の道路に2m以上接していない場合、現在立っている家を壊すとその敷地には家を新築できなくなる。

親から譲り受けた土地や、古家付きの土地を買って家を新築するつもりの人はよく確認を。

リノベ出来ることと出来ないこと

△増築する

建ぺい率、容積率、高さの制限など法規制の範囲内であれば、床面積を増やすことが出来る

〇水回りの移動

1階にあったキッチンや浴室を2階に移動させる、トイレや洗面を増設するといったことも可。

△吹き抜けをつくる

充分な耐震性が確保できていれば、吹き抜けを設けることも可。

 

保証

基本構造部分にかかわる不具合について、新築は10年間の補修・賠償責任が法律で義務付けられている。

さらに、工務店によっては定期点検や有償メンテナンスを受けられることも。

(Feel+Homeは定期的に点検に伺い、お家のお困りごとがないか、すぐに相談していただける環境をご提案しています!)

中尾は売主が宅建業者の場合は2年、個人の場合は3か月など、契約によってかわってくるので、欠陥のある家を購入しないように、建物現況調査を受けたり、瑕疵保険に加入することがオススメ。

 

ややこしい建築用語などもあり、自分たち家族だけで考えるのは大変。

そんな時は、工務店やハウスメーカーの相談会に参加して、一緒に動いてもらおう!

(Feel+Homeの家づくり相談会は、個別&無料なので、お気軽に参加していただけます)